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仏壇造りのこだわり

仏壇の基本は「木地」にあり、と弊社では考えております。 

米原市上丹生地区は、「木彫の里」と呼ばれていて、職人の集落です。
江戸時代より培ってきた伝統を踏まえ、大正8年先代社長が仏壇製造を開始いたしました。 simizu
仏壇は50年100年と受け継がれて行くものです。永年の使用に耐えうるように、木地を厳選し、十分に乾燥して製造を行っております。
創業当初は京仏壇が中心でしたが、戦後、高度成長期以降は急速に浜仏壇の需要が増えてきております。現在は、主に浜仏壇を中心に製造いたしておりますが、浜仏壇は、各部位がすべて分解できる仕組みになっており、再び組み立てることが出来るようになっています。漆を塗る場合も、浜仏壇は部品をひとつずつ塗って、その部品を組み立てるわけですから、塗り代をそれぞれ計算しながら塗らないと、部品を組み立てることが出来ません。浜仏壇が日本一と言われる所以がここにあるのです。部品の精密さ、塗りの正確さを要求されるものです。
この技術を基に、彦根仏壇・京仏壇・大阪仏壇等各種お仏壇を製造いたしております。
木地の選別と製造直販でのアフターでお客様から信頼を得ております。

木材を乾燥しています。 仏壇造りの基本となる「尺」
木材は長期間の乾燥が必要です。 この「尺」が財産です。
製品を乾燥させています。 浜仏壇は細かく分解できます。
漆を塗る前にも長期間の乾燥が必要です。 浜仏壇は桟の一本まで分解できます。
細かい部品などをすべて塗り終えてから組み立てますので、美しい仕上がりになります。

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